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猫のケージをDIY その2

前回:猫のケージをDIY その1

猫の活動とケージの大きさは合っているのか

猫の寝床や隠れ家は狭い方が良いとかいわれています。確かに、猫はわざわざ狭いところに入っていきます。うちでは、洗濯機の下がお気に入りのスポットみたいです。
当初DIYでひとまずケージを作成しましたが、どうも、2階の段ボールと天井のメッシュ部分に猫が無理やり入り暴れて箱が歪んしまいました。そのため、今回はケージを増築しようと考えました。
ケージは横に長くするよりも上に伸ばして高くする方が良いそうで、獣医の先生が言っていましたが、「タンスの天井部分より高くすると良い」とのこと。
タンスよりケージを高くすることは可能ですが、倒れてきそうで、倒壊防止の補強も必要になってきそうです。そのため今回はケージの高さを追求するのではなく、上に増築し、2階建から3階建へとバージョンアップさせることにしました。

ケージを増築する

今回も材料は100円ショップで揃えました。材料費も1000円くらいです。
増築の方法は、これまでのケージの上(屋根の部分)を外し、メッシュパネルを上に乗せて高さをつけました。
時間にして30分の作業時間でした。あっという間です。

ここで気をつけたいのが既にメッシュパネルを固定しているタイラップの切断です。カッターやハサミで切断することは可能ですが、斜めに締まっているところなどはカッターなどでは手を切る可能性がありますのでニッパー等で切断する方が良さそうです。

ケージでの居心地は

ケージの高さもでて空間が広がり、2階建てから3階建にかわって居場所も増え、それに伴い、2階部分が餌置き場、3階部分が寝床という構成になりました。

猫は基本的に綺麗好きといわれており、トイレから寝床を離すのがよいといわれています。また、寝床の位置も高い方が良いそうで、3階にしたことで猫にとっては良くなったかもしれません。
ケージの中で猫の行動は、メッシュをよじ登り、そのまま飲み水の上に落下して床をベジョベジョト濡らしたこともありましたが、とりあえず気に入っている様子です。

また、ケージを増築したことにより天井部分が高くなったため、ウチの猫の定位置と化しているケージの上も高さがつき、猫にとっては良いかもしれません。ですが、この天井部分に猫がひとりで登れるかは別問題で残念ながら登れません(そもそも登る気もないようです)。
そのため、天井にアクセスする階段のようなものつける必要がありそうですが、これは次回の課題にします。

ケージのDIYで注意すること

メッシュパネルをタイラップで止めていくと、隙間が確実に生じます。この隙間は、可能な限り発生させないようにタイラップで締め込むのが重要です。また、ケージに高さがついたぶん歪みが大きくなったせいか、タイラップの緩みが大きくなってきた気がします。そのため、ある程度隙間が出たらタイラップで補強もしくはタイラップを交換するのが良いでしょう。

ケージの隙間に猫が爪をいれ、引っかかってしまうことがありました。猫は隙間などに興味を示し、爪を突っ込んできますのでケガを防止するためにも隙間がないつくりにしましょう。