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5年乗っていない自動車を復活させた話 その2

車検を受ける

5年間放置していたスバルフォレスターSG5 XT がいよいよ整備工場で整備です。
全部整備はお任せでも良いのですが、いかんせん5年間放置だと莫大な整備費用がかかる一抹の不安もありました。そのため自分でできる消耗品の交換はしておこうとということで簡単な整備をしました。

・ワイパーの交換
まずは、ボロボロになったワイパーの交換です。このワイパーはスノーワイパーで、全体のゴムがはがれていました。そのため、クルマに積んであった夏ワイパーに交換です。しかし、この夏ワイパーも5年間の間で劣化していました。そのためワイパーゴムを交換です。
ゴムの交換はすごく簡単で、スルスルとワイパーの溝へゴムを差し込むだけです。時間は数分で終わり、費用も前後で2千円くらいだったと思います。

・ヘッドライトの黄ばみ
ヘッドライトはプラスチックが劣化したのか黄ばんでいました。ヘッドライトを交換しなければならないものかと思いましたが、黄ばみを落とすことはできるようです。それはCRC556で磨くという方法です。といことで、CRC556をウエスにつけ、ヘッドライトを磨いてみましたが、少し黄ばみが薄くなった程度で、劇的に黄ばみがとれるという訳ではありません。ここで無理にゴシゴシ研磨すると、変な傷がついて車検に通らなくなるかもしれません。そのため中途半端でしたが作業を中止することにしました。

こんな感じで簡単に整備を行い、自動車整備工場へ自動車を運んでい行きます。
自動車整備工場へは仮ナンバーで自走ということもできますが、仮ナンバーの取得コストや自賠責に入ったりと手間とコストが発生します。そのため自動車整備工場へレッカーのお願いをしました。お願いしたところ、「うちで整備するから、タダでレッカーしてあげる」とのことでした。大変ありがたいです。

結局かかった車検費用は

自動車整備工場へフォレスターSG5 XTが運ばれ、整備と車検をうけます。
自動車整備工場に車が行った後、自動車整備工場から電話が入りました。「ディスクブレーキが錆びてるから研磨する?そうすると研磨代とパット代がかかるよ。」とのことでしたが、金銭的に余裕がないためやらないことにしました。しかし、後日ブレーキパッドが磨耗して交換の必要が発生し、ディスクブレーキの研磨という問題が発生した時、田舎の自動車整備工場ではディスクブレーキを研磨する機械をおいていない自動車整備工場ばかりということを知りました。後悔しまくりです。

その後、無事にフォレスターSG5XTは新しいナンバーをつけ、私の元に戻ってきました。
車検の費用は15万くらいで、交換品はVベルト二本、エアフィルターくらいでした。
整備をした社長曰く、エンジンオイルも綺麗なので変えていないし、走行距離が少なかったせいで(5万キロ)部品の劣化もあまりない。とのことでした。ひとまず安心です。
帰りに、社長からワコーズのフューエルワンをいれるとエンジンやタンク内を綺麗にするから入れた方が良いといわれました。そこで2本、連続で使用してみましたが、特に大きな変化はありませんでした。しかし、社長曰く、「バイクにフューエルワンいれると、目に見えて性能が良くなる」だそうで、愛車のTW225に投入したところ、確かにエンジンの噴け上がりなどは良くなりました。

こうして莫大な費用がかかるということもなく車検は終了しました。ホ◯◯◯車検だったらどうなっていたことか。

このあと、5年前のガソリンを使い切るべく、マメにガソリンを継ぎ足しながらロングドライブです。エンジンも問題ありませんでした。

タイヤを新調する

無事車検に通りましたが、タイヤのひび割れは気になります。バーストし、歩行者に怪我を負わせてはなりません。そのため、安い新品のタイヤに交換することにしました。
色々タイヤを調べたところ、KENDAのタイヤが安いことがわかりました。KENDAは台湾のメーカーで、自動車のタイヤはあまり馴染みがありませんが自転車では最もメジャーなメーカーです。それを知っていたため安心してこのタイヤに交換しました。
タイヤ代と交換費用は4本で4万円弱でした。ブリジストンなどの中古タイヤと同じくらいです。タイヤも滑るとか止まらないとかはなく、普通に走れています。

車体を洗う

車検がとおり、運転することができるようになりましたが、とにかく車体が汚い。とくに、謎の苔のようなものが付いています。洗車場で洗いましたが、下部の部分の汚れは落ちていません。そのため、家庭用の中性洗剤でスポンジで優しく洗いました。この家庭用洗剤は自動車には最悪で、油脂類など溶かすため駆動部やエンジンなどに付着するとトラブルの元になります。そのため、こまめに洗い流しながら洗いきれいになりました。

つづいてはガラスの油膜取りです。
この油膜取りは、均一に磨かないと変な歪みがガラスに生じます。フロントガラスは水垢でザラザラしており、ウオータースポットのようなものもありましたが、その部分をピンポイントできれいにするのではなく、とにかく全体を磨く感じで研磨しました。
仕上がりは上出来でした。