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田舎に暮らしてネコを飼おう!

田舎では思う存分は猫が飼える。そうだ、猫を飼おう。

猫を飼えば生活が豊かになるといわれています。
これまで住んでいたマンションも、近所に野良猫みたいな地域猫のような猫たちが住んでいて、日々の疲れを忘れさせ和ませてくれていました。思い起こすと、何かと猫の姿があった気がします。
田舎暮らしのメリットは、「ペット可物件」のようなペットを飼うことに対してあまり制約のない住宅、といっても持ち家(実家)は当然なのですが、猫を堂々と飼うことができることを挙げることができます。

”田舎では猫が飼える。これは猫を飼うべきだ。”

ということで猫を飼うことに決定しました。
ペットを飼うにあたり、いろいろ心構えなど必要かもしれなませんが、これまでも猫が生活に溶け込んでいたため、なんら躊躇なしに猫を飼うことを決めることができました。

猫飼いへの両親の反対

私の住む田舎では、猫を室内で飼う習慣は残念ながらありません。外を自由に歩き回る猫本来の姿に見慣れた両親に対して、室内飼いという概念を説得する必要がありました。
説得のためにとった戦略は、いきなり猫を飼うことを宣言するのではなく、猫のホームページなど特にかわいい猫の画像を見せ、さらに動画なども見せ、猫の室内飼いは普通だという意識づけをしていきました。この意識づけを根気よく3ヶ月ほど続けると猫の室内飼いに対する考え方も変わり、室内飼いに対して理解を示す様になってきました。

ただ、この両親の考えはどこで覆るかわかりません。そのため、猫を家に迎えた時に入れるケージ(オリ)を作ることにしました。ケージは簡素なもので、百円均一ショップで購入した金属のメッシュとタイラップで組み上げます。このケージの部品を2点づつくらいちょこちょこ購入し、こつこつと2ヶ月くらいかけて作っていきました。このケージの作成期間2ヶ月の間で両親にここが猫の居場所という意識をもってもらい、猫を迎えた時にケージが邪魔だとか言い出す問題をなくす様にしました。また、考えを覆らせないため、考えを後戻りさせないための戦略でもありました。

結局この戦略は成功し、猫を室内にスムースに迎えることができました。

猫を調達する

先ずは猫を調達しなければ当然飼うことができません。
自宅の周辺には野良猫が多数徘徊しており、もちろん子猫もいます。そのため容易に子猫を調達できると考えていましたが簡単に調達できません。餌やりである程度まで慣れさせることができましたが、手なずけるまでにはいきませんでした。
野良の子猫を抱っこして餌をあげても、しばらくすると元いた場所(仲間の猫がいる場所)に戻ってしまいます。無理に子猫を仲間の猫から引き離してもかわいそうなので、苦渋の末、野良猫の調達は諦めることにしました。

猫をペットショップで購入・・・

それまで、ネコはその辺にいて身近な生き物という考えのため、ネコがこれほどまでに高いペットだとは思っていませんでした。
まずホームセンターのペットコーナーに行ってみましたが、20万円の猫が1割引で販売されていました。
1割引と言っても18万円。。。
毛並みの良い白い猫でしたが、いくらなんでもこんなに高いペットだとは思っていませんでした。残念ながら、ペットショップでの購入は諦めるほかありません。
「猫ぐらい、その辺にいるんで値段なんて大したことない」
そのように思っていた私は軽くショックを受けてしまいました。無知は恥ずべきものというか、ネコを見る目がこの時以来変わった気がします。

このとき初めてペットコーナーというのもマジマジと見て回りました。猫缶ってこんなに種類あるんだなとか思いながら店内で猫の学習をしました。

近所から猫をもらう

私の住む田舎の場合、犬や猫を飼うときは、町内の誰かに子猫や子犬をもらうことが普通です。購入するという概念がないのです。
というわけで、私も近所で6匹猫を飼っている高齢の方に猫が欲しいと話したところ、「ちょうど子猫が4匹生まれたばかりだから持って行って」と快諾でした。そこで、子猫4匹のうちの1匹である三毛猫を捕獲しようとしたところ直ぐに逃げられ、触ることすらできない状況でした。もらえるけど手に入れられないもどかしさから三毛猫の捕獲に徐々に熱が入っていきましたが、結局捕獲できませんでした。

何度も子猫の捕獲を試みましたが、捕獲できないため高齢の飼い主に子猫の捕獲を頼んだところ、「自分も触ったことがない」との答えが・・・。
残念ながら、飼い主も触ることができない子猫だったのです。他の兄弟の子猫全て警戒心が強くが触らせてくれないそうでした。親猫はデレデレなのに不思議なものです。

この子猫は捕獲に失敗しつづけ、慣れさせることが困難そうであったので子猫を譲りうけること断念したことを近所の高齢の方へ伝へ捕獲を諦めることにしました。

猫の譲渡会というものがある

よくショッピングセンターの駐車場で犬の里親募集というイベント見た記憶がありました。その時は、特に興味もなく、子供向けのイベントなのだろうという思っていました。その記憶が蘇り、今度は自身で子猫を貰いうけよう考えました。

いろいろ調べて見ると、月に数回程度、ショッピングセンターなどで譲渡会を開催している様子でした。譲渡会は比較的人気があり、猫の種類によっては直ぐに里親が決まってしまうそうで、とにかく早い者勝ちみたいです。譲渡のシステムもいろいろあり、会費を払うものや、手数料の様な費用を払うものなどいろいろあるようでした。譲渡に至るまでも、譲渡会の職員との面談など、いろいろクリアしなければならないこともあり、多少面倒っぽい感じですが、飼う人を見極めるのも重要なことだと思います。

猫の譲渡会は、開催時期が少なく、保護している猫の情報もなく、その場で即決しなければならないようなので譲渡会からの調達は保留することにしました。

譲渡会で知った保健所

譲渡会でも、保健所が実施してる保護猫の譲渡会があるということを譲渡会を調べている時に知りました。そこで、保健所での保護猫を調べると現在の保護している猫の情報がでてきました。ツイッターなどでも保護猫の譲渡情報を発信していました。

そこで、移動できる距離内にある保健所の保護猫情報を、毎日たのしみながらチェックすることにしました。

保健所で保護猫(仔猫)を譲り受けるまで その1